一人ひとりが感染防止に努めることは、家族、誰かのために今日も働いている人々、医療従事者の皆さん、そして世界中の人々の命を守ることに繋がっています。一人ひとりの小さな思いやりが、大きないのちを守っています。些細なことでも、本当に大切です。このたび、いのちを守るマナーを改めて、朝日新聞、産経新聞、東京新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞の協力のもとみなさまにお届けしました。誰かを思いやりながら、ぜひ実践してください。思いやることは世界を救う。私たちは信じています。

朝日新聞
「こんなスペースでもいのちのためにできる運動があります。」

朝日新聞 自宅運動動画

 

産経新聞
「手はいま　いのちを握っている。」

産経新聞手洗いマナー動画「ひなちゃんの手洗い」

 

東京新聞
「ドラキュラが救ってくれるいのちがある。」

東京新聞「チョウカンヌからのお願い」

 

日本経済新聞
「気づかぬクセがいのちを脅かすかも。」

日本経済新聞「デンシバのいのち守るマナー講座」

 

毎日新聞
「その距離が目の前のいのちを救っている。」

「なるほドリと学ぶ いのち守るマナー」

 

読売新聞
「いのちのために　会うのはやめて鯉のぼりを送ろう。」

 鯉のぼり完成イメージ

 是非、折った鯉のぼりを手紙に添えて、封筒でお送りください。 また、データの無料配布も行っております。 必要な方は、こちらからダウンロード・使用頂けますと幸いです。 ※クリックするとPDFがダウンロードされます。

 TOPICS:
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グッドマナーの普及にご協力いただけますと幸いです。
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